コトホギの水引箱

水引10

全国いいもの発見プロジェクト-日本の逸品×作り手-
第五弾「京都 水引」作品

私達のまわりでおこる祝い事などに使われる水引。
その歴史は古いけれど、現在でも昔と同じように
使われていることに驚きを感じます。

その水引に新たな魅力、使い方を探る今回のプロジェクトに参加することになり、
私が水引を使って何か作るとしたら、どんな物を作るかな?と
ずっと考えていました。

ある日、夢の中でこんな水引を使った箱が出て来ました。
私が半衿や小物を入れるのによく使う桐箱。
その桐箱に水引で飾りを作る。
シンプルに。余計な物はいっさい足さず、水引を際立たせる。
箱の裏には水引が出ていますが、それも隠すことなく、ありのままに。

ちょんちょんと飛び出した水引をパチンと切ったら
収穫後の田んぼみたいになりました。
澄んだきれいな水をたたえた田んぼには
メダカや小魚を泳がせてみました。

田にきれいな水を引く。
秋には沢山の実りが。

水引の箱に、沢山の幸が宿りますように。

お祝いの箱として、
大切な物を仕舞う箱として。
このコトホギの水引箱をお使いいただけたら嬉しいです。

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サイズ
内寸 縦249ミリ×横157ミリ×25ミリ(水引が1センチほど蓋裏から出ています)
創業明治元年・箱義桐箱使用
水引:京都水引(さんおいけ)使用

ハンドメイド、手仕事のマーケットプレイス クリーマにて

1月5日から販売開始します。