川崎大師のべっこう飴

私の家では1月中頃に川崎大師に初詣に行く習慣がありました。

参道には金魚、風船、わた飴など、いろいろな屋台が並び、

ひやかすだけでも面白く、川崎大師に行く日はとても楽しみでした。

中でも私が好きだったのはべっこう飴やさん。

ほどよく熱した銅のじょうろにはとろりと溶けたべっこう飴。

それを一気に鉄板に流すと、細い鼈甲の筋が何本も交差する。

やがてそれは孔雀や鹿の形へと変わり、子供達の目を釘づけにする。

今も鮮明に思い出すことが出来る光景。

すごいなあ。何時間見ても飽きなかったな。

私はよく夢の中でいろんなことを思いつくのですが、

昨日の夜に浮かんだのはこんな形の簪でした。

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根っこに川崎大師のべっこう飴やさんがいることに間違いは無いと思います。

この簪は京都のミミズクヤさんのイベントに出品予定です。
もう少し手元に置いて微調整して、7月までには店頭に並んでいると思います。
京都にいらっしゃったらお店を覗いてみてください。

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