春に花咲くパッチワークの刺繍半衿

水玉の布を使って作った半衿は、きれいな花の布を添えています。

ほんの少しの分量ですが、綺麗な色やちらりと見える形がアクセントになって

着物の衿に新しいニュアンスを作ってくれそうです。

幼い頃に住んでいた横浜は、ご近所の家の生け垣に低い木の柵。

縁側にはラタンの応接セット、お日様をあびた洗濯物にコリー犬。

よくピアノを練習している音が聞こえてきました。

ピアノには縁かがりのある刺繍のカバーがかかっていて。

この半衿を作っているとそんな昔の情景が思い出されてきます。

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少しノスタルジック、でも今の若い人にとっては新鮮?

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この半衿の黒っぽい布は蝶柄です。

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木綿や麻、単色、縞、チェック、北欧柄、そんな着物に。

ざっくりと着る、普段の着物に。

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クラシカルな花柄もとてもよく似合う。

このサーモンピンクと瓶覗きのような薄い水色の組みあわせは本当に好き。

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近江新之助上布の麻布。この黄色でいままでいろんな半衿や日傘を作りました。
残念ながらこの広幅の布は入手出来なくなりそうです。

今手元には1メートルくらいあるかな。それで終了となります。

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楽しく撰んで布をパッチワークしています。

楽しんで作っている気持ちが皆さんに伝わりますように。

和キッチュにて発売中、すべて1点物です。