緩くなった鼻緒を直す

緩くなってしまった鼻緒、
そのまま履いていたら体に負担がかかってしまいました。
なんだか今日は筋肉痛です。
ちょっとした不具合は体の意外な場所に
負担をかけていることがあるようです。
草履の仕組みは単純なので
誰でも鼻緒の調整は出来ます。
用意するのはペンチとホチキス。
(出来れば大型ホチキス)
まず草履の底のホチキスをはずします。
中に紐があるので結び目をはずし
引っ張って「つぼ」の長さを調節します。
元通り固く結び、蓋をしてホチキスで留めます。
右が調節した草履です。短くなったでしょう?
コツはつぼを短くした後に作る結び目。
これが緩いとまた鼻緒がのびます。
ゆるまないようにナットをかませるのも手です。
この草履には押さえ用の針金が入っていましたので
臨機応変に塩梅しましょう。
大型ホチキスがない時には
最初に取った金具をそのまま戻します。

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