足袋の型紙

数年前に義母から頂いた足袋は
ピッタリと足にあって気持ちが良い。
元は裏方の方が作業するときに
履いていたものだそうで、
この足袋を作った足袋屋さんは廃業、
今では手に入りません。
色はあせ、ボロボロになっても
捨てられず取っておいたのです。
暮らしの手帳13号(2004・・05)を見ると、
足袋の作り方が載っています。
以前、この記事をお手本に
足袋を作ってみたのですが、
ぶかぶかであまり上手に
出来ませんでした。
戦時中、母も足袋を作ったことが
あると言っていました。
手の器用な母が「足袋は難しい」と
言っているので、やはり足袋作りは
難しいのでしょうね。

でも作ってみたい!(笑)
とりあえずその日のために
この足袋から型紙を取ることにしました。
糸をばらして広げます。
アイロンをかけて、厚紙に輪郭線を付け、
はさみで切り抜きます。
型紙が出来ました。

暮らしの手帖の型紙と比べてみると
だいぶ違いますね。
特に4本指の方。とがってます!

足を包む部分の型紙もほっそりしています。
ナルホド、これで足にピッタリだったんだ。
みなさんも、足にピッタリの足袋があったら
その足袋から型紙を取っておくことをお勧めします♪