食用コンテナガーデン

昨日のテレビ・たけしの誰でもピカソは、
ちょっと変わったガーデニング特集でした。
園芸家の柳生さんが提案していたのは、フーデニング。
フーデニング?
ガーデニングの次のブームは、食べておいしいフーデニングだそうで、
実際家庭菜園向けの小さめ食べきりサイズの、苗や種が園芸店に並んでいます。
花と観葉植物がメイン心だったお店の中でも、少しずつ野菜苗売り場が拡大しています。
私が食べられるガーデニングにハマったのは8年前。
一冊の本がきっかけでした。それは「食用 コンテナガーデン」マイケル・ゲラ著
「狭いスペースで新鮮な食べ物を育てる」という副題どおり、
都会のベランダや中庭、エントランス沿いなど、今までは花や樹木に
占領されていた部分に野菜を育てるというもの。
紹介されている写真は、それぞれの野菜の持つさまざまな緑が重なって、
コントラストの美しさは観葉植物にけして劣らないものでした。
写真手前チャイブの花。バジル・パセリ・リーフレタス・ルッコラ
見て楽しむだけではなく、収穫の喜びと食べる福利をもたらすガーデニングです。
コンパクトに寄せ植えしたコンテナガーデンは、都会向きの野菜栽培の形だと思います。
写真・都会のビルのベランダ。トウモロコシ・サツマイモ・カボチャ
野菜は食べるもの故に、農薬や肥料などにとても敏感になります。
住居に近接しているので、とくに関心を払うようになります。
写真・サラダ野菜のボーダーガーデン
学校の裏庭やエントランスにこんな素敵な一角があったら
子供達は野菜が大きくなる様や、そこに集まる虫たちにや命に
関心を持つようになるんじゃないかな。
太陽と水とが育てる不思議、美しさ、そして枯れることも含めて
命とそれをはぐくむモノを感じてくれるんじゃないかな。

食用コンテナガーデン・マイケルゲラ著